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2015/01/15

【映画】大人の女性 激しいアクションものよりも、笑って泣いて心満たす内面充実映画を求める傾向


1 :Egg ★@\(^o^)/:2015/01/12(月) 16:44:54.07 ID:???0.net
2014年はいったいどんな映画が流行ったのか? その結果からどんな傾向を読み取ることができたのだろうか。
洋画・邦画それぞれの興行収入ベスト5は以下のとおりとなった。

◇2014年洋画興行収入ベスト5

1位:アナと雪の女王(254億7千万円)
2位:マレフィセント(65億3千万円)
3位:GODZILLAゴジラ(32億円)
4位:ゼロ・グラビティ(31億8千万円)
5位:アメイジング・スパイダーマン2(31億2千万円)

◇2014年邦画興行収入ベスト5

1位:永遠の0(87億6千万円)
2位:STAND BY ME ドラえもん(83億8千万円)
3位:るろうに剣心 京都大火編(52億1千万円)
4位:テルマエ・ロマエII(44億2千万円)
5位:るろうに剣心 伝説の最期編(43億3千万円)

※「文化通信社調べ」 数字は一部推定2014年12月上旬現在。

その中で、断トツ人気だったのが、“アナ雪”現象まで巻き起こしたディズニー映画『アナと雪の女王』だった。
そう振り返るのは、映画ジャーナリスト立田敦子さん。

「興行収入は250億円を超え、2位と倍以上の差をつけての大ヒット。ディズニー映画史上初のWヒロインに加えて、
主題歌『レット・イット・ゴー』も松たか子さん(37才)やMay J.さん(26才)らの歌声が街中のあちこちから流れ、
見て、一緒に歌いたくなる作り方がヒットの要因だったと思います」(立田さん・以下同)

“アナ雪”旋風は日本のみならず、世界規模で広がり、実際に映画館に何度も足を運んだ人が多く、話題となった。
また、同じディズニー映画では、アンジェリーナ・ジョリー(39才)主演の『マレフィセント』も65億円を超える大ヒットを記録した。

「マレフィセントは、『眠れぬ森の美女』で魔法をかける魔女ですが、これに隠された究極の愛が、ディズニーファンの心をくすぐったのかもしれません」
邦画では、『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』が興行収入No.1に輝いた。

「この作品は2部作で100億近いヒットとなりましたが、やはり漫画原作ものは強い」
大作がウケる一方で、大人の女性たちはまた違う映画のセレクトをしているという。

「ここ最近は、『チョコレートドーナツ』など、ミニシアターで上映される作品にロングランヒットするものも多いんです。
ほろりと泣けるものや、くすっと笑える作品。そして、女性たちの共感を得やすいのは、料理ものですね。

45才以上の女性たちは、激しいアクションものよりも、ほろりとくる映画を好むようです」
笑って泣いて心を満たし、食映画で胃袋まで満足させる。そんな、内面充実系映画を、大人の女性は求めているのかも。

1月12日(月)7時6分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150112-00000005-pseven-ent







少子高齢化と若者の貧困化で
アクション映画を喜ぶような子供や若者の客が1800円も出して映画観に行かなくなってるだけだろ


子連れは別として、男でもいい年してたら>>1の映画なんてなかなか観に行かないだろ。
まともなのゼロ・グラビティぐらいじゃん。


女ってなんで胸糞悪い心理描写が好きなの?


だから結局アニメーションが無難なんだよ。


因みにアナ雪は見れるけどヒューマンドラマ系はまだ面白さがわからない
見るならSF、ホラー、アクション、パニック、ファンタジー

ハリウッド映画は展開が飽き飽きする
あいつらよく飽きないな


まぁ銃をバンバン撃つ映画は日本人には実感がない。日本人には
るろうに剣心、寄生獣のような刃物が人気ある




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