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2016/03/21

今、買うべきクラシックカーは「フェアレディZ」だ!

http://jp.autoblog.com/2016/03/19/datsun-240z-next-classic-car/
キャプチャk4



世界が輝かしい宇宙開発に沸いた1960年代後半、日本の自動車メーカーはたくさんの創造的で前衛的なスポーツカーを生み出した。
トヨタ「2000GT」、マツダ「コスモスポーツ」、日産「スカイライン GT-R」などがその代表だ。しかしこれらの革新的で洗練されたクルマは、
本気でアメリカ市場を見据えて開発されたわけではなかった。
その理由の1つは、これらのクルマが日本国内の人々に向けて、その優れた技術やデザインを披露して讃えることを目的とした
少量生産車だったこと。そしてまた、自動車に対して、性能・信頼・価格の3つの要素が求められたアメリカにおいて、急成長を遂げた
日本の自動車メーカーの製品には、この3つの要素が決定的に欠けていたことが挙げられる。

しかし、ダットサン「240Z」(日本名:フェアレディZ)の登場ですべては変わった。
価格はアルファ ロメオ、MG、トライアンフなどの欧州製小型スポーツカーと同等で、しかもポルシェ「911」やジャガー「Eタイプ」
などその倍もする高級スポーツカーに挑戦できる性能を備えていたため、"Z"はすぐに人気を博した
。それ以前も、ダットサンには1600と2000のロードスター、そして安価で小さな1200のセダンとファストバックがあったが、
それらの直接のライバル達はすでに名声を確立していた。しかし、1970年代前半のライバルはイギリス、イタリアのメーカーであり、
その時期にはちょうど「古めかしい技術」と「粗悪なつくり」の重なり合った部分が最も大きくなった瞬間だったため、ダットサンが圧勝したのだ。

「当時、初めて手の届く価格で販売された素晴らしいスポーツカーの1つだった」と、T.P. Bakke氏は言う(彼女によれば"T.P."とはトップ・プライオリティ「最優先」という意味らしい)。
同氏は1995年からヒューストンで"Zカー"専門のチューニング&レストア・ショップ「Awesome Z」を経営しており、日産車の整備実績は30年以上になる。
「Zの魅力は、扱いやすさ、コーナリング性能、そして何よりほれぼれする見た目よ」とBakke氏は語っている。「1970年代に3,700ドル(約45万円)で売り出したのだから、価格では誰も勝てないわ」。
これらの要素に加え、レースで性能を証明した240Zは大ヒットを記録した。最初の3年間で約16万台が北米で販売されたが、これは同車の輸出台数の97%近くを占め、日産の予想をはるかに上回る人気だった。
残念ながら、これら第1世代の240Zの多くは放置され、錆び付き、ひどいことにシボレーのスモールブロック・エンジンに積み替えられたりした。
そして最後は廃車となってスクラップにされるか、乱暴な運転で木に衝突するような運命を辿った。だが幸いにも、現存する車両はきちんと手入れされていたものが多く、
ついに正当な注目を集めるようになってきた。同時代にドイツやイギリス、イタリアで製造されたライバル車のように、価値が上がってきているのだ。
とはいえ、240Zのサイズや排気量と同様、その値上がり幅も10分の7程度に留まっている。
クラシックカー査定の権威であるHagerty社によれば、新車同様の「コンディション#1」とされる1970~1973年型240Zは、この5年間で50%以上も価値が上がり、
価格は約3万3,000ドル(約370万円)から5万5,000ドル(約620万円)近くにまで上昇しているという。しかし、それより状態の劣る「コンディション#2」と「コンディショ#3」の車両は、
ポルシェ 911やジャガー Eタイプのように法外な高騰を見せることはなく、はるかに手頃な価格で落ち着いている。コンディション#2のクルマは2万4,000ドル(約270万円)から3
万4,000ドル(約380万円)へ、コンディション#3は1万5,400ドル(約170万円)から1万7,000ドル(約190万円)へとそれぞれ上がっている状況だ。
Zは今でも、手の届く値段で買える最良の(クラシック)スポーツカーである。ただし、非常に運転の上手いドライバーが、平均より少し上のコンディションのクルマを、
できるだけ天気の良い時に走らせる、という場合に限る。部品やサポートはすぐに手配できるから、いつか好きなようにレストアするのもいいだろう。
注:この記事は、『The Drive』に掲載されたBrett Berk記者による記事を転載したもの。















フェラーリ・ディーノ 
2000年:800万円
2016年:7000万円

今は世界中が狂ってる
ディアブロだって新車時の価格超えてるし



2003年ごろの自動車雑誌を見ると
今が底値スーパーカーお買い得特集とかやってて
カウンタックアニバーサリーは1000万円以下



LP5000Sクアトロバルボーレは、完全オリジナルは1500万円



電装系を国内品に交換して、壊れそうな箇所を国産部品で作り変えた
壊れない改造版が1300万円でオススメって書いてあった
今ならどれも3倍以上する


バブルのころ陸運局にバイトで通ってたけど
左ハンドルのZをナンパーつけにきてるのを
わりとよく見たなあ

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