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2015/10/07

なぜ世の風潮を「ラノベのしわざ」にされるのか?

ちょうどタイミングが良かったので話のダシにさせていただきますけれども、
リンク先で言われている「学園祭」だとか「無気力主人公」だとかって、わざわざラノベに限定して語ることじゃないですよね。
ラノベでだけ無気力主人公が多いわけでもないし、ラノベが無気力主人公を流行らせたわけでもない。

「こういう話題のときにどうしてラノベを引き合いに出すのか?」ということがずっと気になっているんですよ。

たとえば突拍子もないニュースが流れると「まるでラノベみたいな話だ」と言われる。なにかの商品名が長いと「ラノベのタイトルかよ」と言われる。
ある作家さんが「それだけラノベが普及しているということで喜ばしい」とおっしゃられていましたけど、本当にそうでしょうか。

たとえば「おとぎ話のようだ」とか「お芝居のようだ」とか、時を下れば「小説のようだ」「映画のようだ」「漫画のようだ」
「テレビドラマのようだ」「アニメのようだ」といった定型句は、確かに発言者にとって最も身近で有名なものを、例として引いているのであろうと思います。

一方で、ライトノベルにそれほどの影響力があるでしょうか。
明らかにアニメや漫画の方が普及していて読者も多いですよね。
どうして知名度で遥かに劣るラノベが持ち出されるのか不思議なのです。
「ラノベでありそうな話だなー」と笑っている彼ら自身がラノベ読者であるようにも見えません。

また、各人が思い描く「ラノベらしいラノベ」像というのにもだいぶ揺らぎがあって、「台詞ばかりで文字数が少ない」という人もいれば「地の文がくどくて長ったらしい」という人もいるし、
「厨二病満載の異能バトル」という人も、「妹が登場するハーレムラブコメ」という人も、「謎部活の日常系」という人も、
「異世界召喚ファンタジー」という人もいて、それぞれが「最近のラノベはこういうのばかり」と主張している。

しかし、やはりそれらの要素も、ラノベ発祥のものではないし、ラノベだけで多く見られるということもないわけです。
というかラノベを特徴づけるような要素なんてあるのでしょうか。
そんなものがあったらとっくにラノベ定義論に決着がついているのではないでしょうか。

というわけで。
いったいどういう気持ちで「ラノベみたいだ」と言っているのか。
その時にどういうラノベを想像して言っているのか。
是非とも皆さんのご意見を聞かせて欲しいと思うのです。



http://yayoihajime.hatenablog.jp/entry/2015/10/06/005019








言ってる事はわかるし俺も同意名部分は多いんだが、ラノベって同じようなのが
多すぎるな、とは思う。特に今期のあれとあれで改めて感じた。


それとラノベとはレーベル

で決着ついてないの??
なに無駄な抵抗してんだろうねこいつ



昔の漫画やアニメ
下手したらそれこそお伽噺や神話みたいな大昔からあるようなテンプレやお約束に
「ラノベみたい」「チートだ」「俺TUEEEかよ」とか得意げに言ってる若造を見て
頭が痛くなるようなことはある


ライトノベルって小説の中の分類にすぎないんだけどなー
いわば漫画内の「少年漫画」「少女漫画」「日常系四コマ雑誌」みたいな
特定の年齢層やファン層に向けた一部にすぎない

なのに何故かライトノベル単体で、漫画とか映画とかと比較され戦わされるんだよな
なんだよ「漫画」「映画」って、括りがデカすぎるだろう


それなら「小説」全体と戦わせたり
もしくは「○○漫画」「○○映画」単体で「小説」に戦いを挑ませたりもすべきだ


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