
電子書籍の売上が急に鈍化した
現在は、電子書籍に飛びついた人々が紙の本に戻る、もしくはデバイスと紙の両方を使い分ける
ハイブリッド型読者になりつつある兆候が見られる。
消費者がタブレットやスマートフォンへと移行するのに伴い、電子書籍専用機器の売り上げも急落している。
デジタル時代の申し子である若い読者は、今でも紙ベースで読む方を好むという調査結果も見られる。
フォレスター・リサーチ社によると、2011年には約2000万台だった電子書籍リーダーの売上台数は、昨年は約1200万台と大幅に低下している。
またニールセンの調査では、「本は主に電子書籍リーダーで読む」とする人の割合は、2012年の50%から、2015年には32%へと減少している。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45562電子書籍ってなんか無味乾燥としてるもんな
装丁手触り込みでこその書籍だよやはり
電子書籍の端末が高い、端末が重い、
まだまだ進歩が足り無すぎ。
そして決定的なのが複製費用がほとんど0なのに電子書籍の価格が高い。
複製できないから他の端末じゃ読めないよな?
漫画程度なら電子書籍でも良いけど、文献や小説はやっぱ紙の本じゃないと。
手に持った厚さでどこに何が書いてあったかをだいたい覚える。
高いって言ってる人がいるけど安いよ例えば大手のkoboでは15%オフクーポンなら常時貰えるしポイント20%還元もしょっちゅうやってる
合わせて実質3割以上安くなるのは当たり前
元の値段が安いケースもかなり多いのでそれも考えると紙とは比較にすらならないほど安い
自炊してiPhoneとiPadで読んでる。
だって本の収納が限界なんだもん。
もはや不動産の問題。
あと、子供に見せられない本はデータ化するに限る。
コメント