過労によるうつなどの労災認定が過去最多
6月25日 17時28分
長時間労働などで過労死したり体調を崩したりして昨年度、過労による労災と認められた
人のうち、うつ病などになった人は500人近くに上り、過去最も多くなったことが
厚生労働省のまとめで分かりました。
厚生労働省によりますと、長時間労働などで過労死したり体調を崩したりして、昨年度、
過労による労災と認められた人は、前の年度より32人多い774人でした。
このうち、仕事上の強いストレスによってうつ病などの精神的な病気なった人は497人で、
前の年度より61人増えて過去最も多くなり、過労による労災の64%を占めました。
この中には、自殺や自殺未遂のいわゆる過労自殺も99人に上っています。
厚生労働省は「精神疾患でも過労による労災が認められることが広く認知され、申請、
認定件数ともに増えている。今後、メンタルヘルス対策の重要性などを企業に呼びかけていく
必要がある」としています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150625/k10010127571000.html
あれれー?うつ病はストレスでなるものなんだっけかー?おかしいぞー?
おれらくらいてきとーにいきればいいのにな
みんなうつ病認定すればいい
そうすれば平和になる
新型鬱病は公務員限定な病
そこで止めてしまうから鬱になるんですよ
働き続ければ鬱になる暇なんてありません
まああらゆる病はストレスを引き金とすることがあるしストレスで悪化することがあるけど
主要因であるとは限らんだろ
そしてうつ病はストレスを主要因とするわけではない
結局、鬱と言いながら、ご飯や風呂に出てくる。
こういうのは鬱や引き篭もりとは言わない。
本当の疾患者は部屋から何があっても出てこないのだ。
つまり口だけ鬱、引き篭もり野郎は殺す必要がある。クズは殺した方がいい。
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