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2015/05/28

女子アナがお色気路線に走った黄金期、振り返ればフジがいた!

いまだ根強い女子アナ人気。その大ブームを生み出したのは、1990年代中盤のフジテレビだ。

特に、早朝番組と夜帯の番組を担当する女子アナたちに注目が集まったのである。

女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が語る。

「1994年に『めざましテレビ』がスタートして、初代MCの八木亜希子アナだけではなくリポーターを務めた小島奈津子アナや菊間千乃アナにもファンが急増。
早朝にもかかわらず、彼女たちのロケ先に大勢の男性ファンが駆けつけるほどだったと聞いています」

また、夜のスポーツ番組はフジテレビの『プロ野球ニュース』が全盛期。1988年に中井美穂アナが局の女子アナとして初めてMCに抜擢されて以来、
後任にも女子アナが起用されるようになっていった。女子アナ評論家の戸部哲也氏が言う。

「1995年に西山喜久恵アナが、その翌年には天然キャラの木佐彩子アナがMCに就任。
そして特にスゴかったのは、2000年から担当になった大橋マキアナです。
野球をまったく知らなかったため『右中間ヒットは宇宙まで飛んでいくのかと思っていました』なんて迷言を残しています(笑)」

この頃から野球場に各局の女子アナが取材で姿を見せるようになり、カメラマンたちもその姿を狙うようになり始めた。

「90年代後半になると、『スポーツTODAY』(テレビ東京)の家森幸子アナや『スポーツうるぐす』(日本テレビ)の柴田倫世(ともよ)アナなど
各局の看板アナが球場に集まるようになったんです。
タイミングがよければ、一度にいろんな女子アナが撮影できるので、すごくおいしかったですね。

女子アナファンも増えてきて、ボールにサインをもらったりしていました。
さすがに女子アナたちも『私たちは選手じゃないんですけど…』って驚いた顔をしていましたが、
徐々に慣れた手つきでサインをするようになっていました(笑)」(カメラマンA氏)

そしてプロ野球選手と交際する女子アナが増えたのも、やはりこの頃からである。

「ジャイアンツの優勝旅行に同行したことが縁で、日テレの大神いずみアナは当時巨人の元木大介と結婚。
柴田アナも1999年に西武に入団した松坂大輔と取材を通して知り合い、2004年に結婚してます」(スポーツ紙記者)

この時期は“第2次女子アナブーム”と呼ばれ、かつてないほどの人気を博した。しかしその影響か、女子アナが図らずもお色気路線に走ってしまうことも…。

テレビ朝日の下平さやかアナは、伝説の深夜番組『トゥナイト2』のアシスタントを1995年から約4年間務め、男性視聴者を魅了し続けた。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150528-00048459-plahttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150528-00048459-playboyz-sociyboyz-soci
週プレNEWS 5月28日(木)6時0分配









俺の中でのフジ女子アナ全盛期は宮瀬たぬの異動退社とともに終わった


90年代なら佐藤里佳が好きだった
つんくとやってた番組で谷間見せてたのが懐かしい


日本の男性は幼稚だからな
だから直ぐにAKBみたいのに引っかかる



ただ下平さやかは人気あった頃からブサイクとしか思えんかったな


日本の男性は幼稚だからな
だから直ぐにAKBみたいのに引っかかる


時代は今やホステス上がりなのも個人的にすきじゃない


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