世界でCDが一番売れている国日本 (笑)
No Music No Life――音楽なしでは暮らせないという人も多いはず。しかし、最近音楽の楽しみ方が大きく変わってきているようだ。
国内外の最新の音楽配信サービス市場をチェックしてみよう。
日本レコード協会の「2013年度音楽メディアユーザー実態調査報告書」(2014年3月)によると、新品CD購入率は30.7%、
有料音楽配信・着うたフル購入率は10.9%、CDレンタル率は18.4%となっていた。
つまり、日本ではやはり新品CD購入率が圧倒的に高いのだ。前回同様、新品CD購入率>CDレンタル率>有料音楽配信・着うた
フル購入率という順番は変わらない。新品CD購入市場は中学生から20代社会人のシェアが38%と最も高く、
有料音楽配信市場は30~40代が55.2%と半分以上を占めている。
さらに同協会によると、2014年のレコード及びCDの販売枚数は2億2598万9000枚であり、販売金額は2541億7600万円だった。
一方、同年の有料音楽配信のダウンロード数は1億9653万9000回、販売金額は436億9900万円だった。
つまり、金額ベースで見た日本音楽市場は物理メディア>デジタルであり、比較すると約6:1もの開きがあるというわけだ。
http://ascii.jp/elem/000/001/003/1003524/


国内で最も高音質DL販売はOTOTOY
ハイレゾも多数あるよ
CDどころか、ハイレゾCDレベルってこと
他の歌手もやればいいこと
CDに付加OPをつけて売上を伸ばすのは当然
自分の歌が売れないのをAKBのせいにすんじゃねーぞ
まずCDが売れてるから何なんだよというそもそもの疑問
そして価格設定を無視して金額ベースで比べる乱暴さ
あと「日本は世界平均と比べてCDが売れている」=「CDのほうが売れている国は世界中でただ日本だけ」という
うんざりする頭の悪さ
オマケCD販売という国内の利益を捨てきれないから、日本の音楽は海外へ出ていけない
アフリカ等の商業音楽途上国なんかでもストリーミングでどんどん欧米進出しているのに
オマケCD販売もいつかダメになる、その時に海外へ出ようと思ってもマーケットはアフリカアジアに食われてる
例えばドラゲナイとかをハイレゾにして残す価値はあるのか
CDなら烏避けに再利用できるからマシだろう
国内外の最新の音楽配信サービス市場をチェックしてみよう。
日本レコード協会の「2013年度音楽メディアユーザー実態調査報告書」(2014年3月)によると、新品CD購入率は30.7%、
有料音楽配信・着うたフル購入率は10.9%、CDレンタル率は18.4%となっていた。
つまり、日本ではやはり新品CD購入率が圧倒的に高いのだ。前回同様、新品CD購入率>CDレンタル率>有料音楽配信・着うた
フル購入率という順番は変わらない。新品CD購入市場は中学生から20代社会人のシェアが38%と最も高く、
有料音楽配信市場は30~40代が55.2%と半分以上を占めている。
さらに同協会によると、2014年のレコード及びCDの販売枚数は2億2598万9000枚であり、販売金額は2541億7600万円だった。
一方、同年の有料音楽配信のダウンロード数は1億9653万9000回、販売金額は436億9900万円だった。
つまり、金額ベースで見た日本音楽市場は物理メディア>デジタルであり、比較すると約6:1もの開きがあるというわけだ。
http://ascii.jp/elem/000/001/003/1003524/


国内で最も高音質DL販売はOTOTOY
ハイレゾも多数あるよ
CDどころか、ハイレゾCDレベルってこと
他の歌手もやればいいこと
CDに付加OPをつけて売上を伸ばすのは当然
自分の歌が売れないのをAKBのせいにすんじゃねーぞ
まずCDが売れてるから何なんだよというそもそもの疑問
そして価格設定を無視して金額ベースで比べる乱暴さ
あと「日本は世界平均と比べてCDが売れている」=「CDのほうが売れている国は世界中でただ日本だけ」という
うんざりする頭の悪さ
オマケCD販売という国内の利益を捨てきれないから、日本の音楽は海外へ出ていけない
アフリカ等の商業音楽途上国なんかでもストリーミングでどんどん欧米進出しているのに
オマケCD販売もいつかダメになる、その時に海外へ出ようと思ってもマーケットはアフリカアジアに食われてる
例えばドラゲナイとかをハイレゾにして残す価値はあるのか
CDなら烏避けに再利用できるからマシだろう
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