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2015/04/25

最近のJポップは音楽における「歌詞」の重要性が低下している

歌詞、メロディ、歌声、楽器演奏……音楽を構成している様々な要素のなかでも、日本人は「歌詞」を重要視する傾向にあると言われていた。特に1990年代の終わり頃からは、アーティストの内面から紡ぎだされるリアルな言葉への“共感”を口にする人が急激に増えた。しかし、ここ最近のヒットを振り返ってみるとメロディとの親和性や言葉の響きなど、内容よりも語感や耳なじみの良さを追求するアーティストが増えているように感じる。音楽における「歌詞」の役割は変化しているのだろうか?

絢香、産まれてくる新しい命に向けて詞を書いた新曲を語る

■乱立していた“ブログ風”の歌詞

 日本の音楽における歌詞は、近代に限らずいわゆる“流行歌”の時代から重要な役割を担ってきた。職業作家が紡ぎだした幅広い層に心に響く歌詞は、多くのヒットを生み出し、その時の“時代を映す鏡”として現在まで歌い継がれている。時は経ち、近代では自分で作詞、時には作曲までも手掛けるシンガー・ソングライターが増えたことにより、ルックスや歌声などに加えて、歌詞が音楽を“選ぶ”基準のひとつとなった。それに伴って、歌詞にも、幅広い層に届く普遍的なものよりも、よりそのアーティストのオリジナリティが求められるようになってきた。
ソース 全文 http://news.nicovideo.jp/watch/nw1560698?news_ref=top_crank







最近の歌はジャンルがぐちゃぐちゃな歌多いよね

ligx ちょうど今

ナルト疾風伝のHero's Come Back!!は個人的になかなか好きだったり。ジャンルが徹底してるから良いと思える。



科学と祈りの狭間である平沢師匠の曲を聞けば全ては些細なことだと気付くぞ



JUDY AND MARYとかHysteric Blueみたいなバンド形式のワンマンボーカルってあんま見ないよ。ほとんどギター持ってる





メロディ重視だが、歌詞がよければもっとずっといい歌に聞こえる。反対に歌詞があまりにありきたりで単純だと…



最近の歌のボーカルは音と言うには乏しいRnBレベルじゃないと音とは呼びたくないお勧めはUAさん



歌詞がよく分からなくてもいい歌はいい歌なんだけど、ブログにでも書いとけって歌詞はほぼ曲もクソ。



最強のホラーゲームBGMはポケットモンスターのシオンタウンのBGMあそこを通る時は自転車必須!



歌詞が重要じゃないっていうなら何故フュージョン等の様な音楽が流行らないんだ? だからこの記事に説得力を見いだせない。



ボカロでも歌詞がいい曲あるんだよなぁ…



弱いもの達が夕暮れさらに弱いものを叩く



ウルフルズ - 「ガッツだぜ!! 」は歌詞あるほう?



最近、あんまり新しいアーティストでないよね出ても滞留してるって言うかマンネリ化してるし90年代ヒットした歌手はテレビに今あまりでないし

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