自民党はネオナチと糾弾した池内沙織(32)のオツムの中


問題となったのは日本共産党所属の衆議院議員、池内沙織(32)
日本共産党の池内さおり衆院議員は2015年1月26日、ネットの動画番組で自民党を「日本版ネオナチ」と表現した。
池内氏は14年衆院選で初当選。イスラム国の日本人拘束事件をめぐる政権批判ツイートが批判され、謝罪したばかり。過去には「赤旗まつり」で安倍首相の顔にヒトラーを模してひげを描き加えた写真を貼ったドラムを叩いて物議をかもした。
「愛媛出身で実家は洋食レストランを経営していました
松山東高校から中央大学法学部に進出、在学中にはロックバンドも結成
していたそうです」
選挙スタイルも共産党らしからぬスタイルだそうです
「さおり押し隊という若者グループが一緒に商店街を歩いていました」
「ロックバンド在籍らしく彼女は勢いで押すタイプですね
ツイッターなどでも次々と政策を押していきました」
池内さんは反ヘイトの「しばき隊」とも交流があるようです


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