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2016/05/29

張本勲「サッカー欧州チャンピオンズリーグとか日本人出てないんでしょ何が面白いの?」

sssp://img.2ch.net/ico/aroeri-na_1.gif
野球評論家の張本勲氏(75)が29日、TBS系「サンデーモーニング」(前8時)に出演し、海外スポーツより日本のスポーツをと強調した。
http://www.hochi.co.jp/photo/20160529/20160529-OHT1I50053-L.jpg

米大リーグのマーリンズ・イチローがメジャー通算3000安打にあと39本に迫っている話題については「今年中にやると思いますよ。(試合に)出してくれればですけどね」とコメントしたが、
隣に座ったゲスト出演した元大関・武双山の藤島親方が米大リーグに関心を持っていると聞くと張本氏は「アメリカの野球はあんまり見なくていい。日本の野球を見ましょうよ」と話した。

さらにサッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)でレアル・マドリードが優勝した話題については、まず「世界でもっとも注目されている試合なんでしょ」と話した上で、「日本の選手が1人も出ていないんでしょ。何が面白いのかね」とピシャリ。
張本氏は1日の放送で、イングランド・プレミアリーグで優勝争いをしていた、日本代表FW岡崎慎司(30)所属のレスターについて「よその国のことでやっていること。100年だろうが300年だろうが関係ない」とコメントしていた。

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160529-OHT1T50065.html











出てない=面白くない、ってか?
ほんとこのチョンは…



年寄りがやる
年寄り向けの番組。
チャンピオンズリーグなんてどうでもいい。



野球のこと語らせてればいいおじいちゃんなんだから
サッカーのこと口出さないでくれよ
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2016/05/29

なぜ近年の「新型車」はヒットし辛いのか、販売ランキングに見る“新型車不振”の理由

http://autoc-one.jp/special/2723589/

昨年、2015年度の販売ランキングを見ると上位の車種には発売されてから“3~4年を経たクルマ”が目立ち、こ
こ1年の間に発売された新型車が少ない。なぜ近年は新型車がヒットし辛いのか、その理由を探ってみよう。
まず、2015年度(2015年4月~2016年3月)における小型・普通車、そして軽自動車をすべて合算したランキングTOP20は、以下の通り。

>>2015年度 新車販売ランキングトップ20 全ての車種のフォトギャラリーはこちら
2015年度(2015年4月~2016年3月)新車販売ランキングトップ20
1)トヨタ アクア/192,399台 [2011年12月]
(2)ホンダ N-BOX/172,614台(N-BOXスラッシュと同プラスを含む)[2011年11月]
(3)トヨタ プリウス/155,950台(プリウスαと同PHVを含む)[2015年12月]
(4)ダイハツ タント/155,768台 [2013年10月]
(5)日産 デイズ/140,413台(デイズルークスを含む)[2013年6月]
(6)ホンダ フィット/112,007台 [2013年9月]
(7)トヨタ カローラ/108,392台 [2012年5月]
(8)スズキ アルト/106,852台(アルトラパンを含む)[2014年12月]
(9)スズキ ワゴンR/100,461台 [2012年9月]
(10)ダイハツ ムーヴ/99.466台(ムーヴコンテを含む)[2014年12月]


2011~2013年に登場した車種がランキング上位を占める

上記の販売ランキングを見ると、2013年末までに登場した車種が多い事が分かる。

1位の「トヨタ アクア」、2位の「ホンダ N-BOX」、15位の「ダイハツ ミライース」は2011年に遡る。7位の「トヨタ カローラ」、
9位の「スズキ ワゴンR」、11位の「日産 ノート」は2012年。「トヨタ ヴィッツ」は18位と順位は低いものの、登場したのも2010年と古い。
2015年度の時点で新型車だったのは、2015年12月に登場した「トヨタ プリウス」、2015年7月の「トヨタ シエンタ」、
2014年9月の「マツダ デミオ」、2014年12月の「スズキ アルト」「ダイハツ ムーヴ」の5車種のみ。

そして設計が比較的新しいのに2015年度の販売上位に入れなかった車種には、「ダイハツ ウェイク(2014年11月)」、
「マツダ CX-3(2015年2月)」、「ホンダ ステップワゴン(2015年4月)」、「ホンダ ジェイド(2015年5月)」、「ホンダ シャトル(2015年5月)」、
「ホンダ グレイス(2015年6月)」など。
「ダイハツ キャスト(2015年9月)」「スズキ ソリオ(2015年8月)」もランク外だが、この2車種は2015年度が始まって
4ヶ月以上を経て登場したから(しかもキャストは新規投入)、2015年度のランキングで不利になっても仕方ないだろう。

登場時期が集中してしまったホンダ、現場からは「手薄になる」声も
設計が新しいのに販売ランキングの上位に入れなかった車種には、ホンダ車が目立つ。各車種の商品力ももちろん影響しているが、
登場時期が2015年4~6月に集中してしまったことも、売れ行きが伸び悩んだ原因かもしれない。
新型車は力を入れて売りたいが、一時期に集中して登場すれば1車種当たりの販売力が下がってしまう。この時にはホンダカーズの
セールスマンからも、「新型車が一気に発売されたから、商品知識を覚え切れない。大勢のお客様が来店されるので、
1人当たりの接客も手薄になる」という声が聞かれた。
新型車が集中した背景には、一連のリコールで新車発売のスケジュールが乱れたという事情があったにせよ
、現場の意見を考慮すると数車種は発売を延期した方が良かったのでは、と考えられる。
例えばジェイドは、ミニバンとしては3列目が極端に狭くて価格は割高。
もともと売りにくいクルマではあるのだが、これを目当てに来店した顧客が実車を見て、
購入の対象をステップワゴンやフリードに切り替えることも実際に多い。つまり販売店にとっては市場性の低い車種でも、
新型車が定期的に登場するのは良いことだ。
新車発表のフェアを開催して来店客が増えれば、「この新型車には魅力がないね」と例え言われても別の車種を提案
することが出来る。これは常識的な話なのだが、ホンダでは勿体ないことに顧客を逃してしまっている。慢性的な欠点といえるだろう。
一方で、シビックタイプRは750台の限定で発売され、市場の混乱を招いた。
ホンダカーズだけでなく、ホンダ社内からも「投機の対象にもなって好ましい売り方ではなかった」という反省の声が聞かれる。

2 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/05/29(日) 10:15:10.82 ID:CAP_USER [2/2]
これについては最初から分かっていたことだろう( 2015年11月16日掲載の「新型シビックタイプRはなぜ商談が抽選なのか」を参照 )。
ホンダは、もう少し国内市場のあり方と販売方法について研究すべきかもしれない。


新車販売ランキングの半数が「軽自動車」という実態
2015年度 新車販売ランキングトップ20の内訳を見ると、軽自動車が10車種を占める。
2015年度は新車販売されたクルマの37%が軽自動車だったから不思議は無いが、販売ランキングの上位車種は軽自動車への依存度が特に強い。
小型&普通車は10車種だが、その内の8車種は5ナンバー車で、ヴォクシー以外は1.2~1.5リッタークラスのコンパクトカーになる。
3ナンバー車はプリウスとヴェゼル(これもコンパクトSUVだが)だけだ。
この内訳から読み取れるのは、軽自動車を含めて「実用的な車種が売れ筋になっている」こと。
車種ごとに個性があって走りの楽しさも味わえるが、重視されるのは運転のしやすさ、居住空間の広さ、燃費性能、
割安な価格などになる。となればこれらを買うユーザーも、情緒ではなく、使用目的と予算に応じて冷静に愛車を選ぶ。
以前のクルマ選びでは、ユーザーの「新型車に乗って注目されたい」という感情が働いたが、今はその度合いが下がった
。愛車の車検満了が近づくなど、ムダなく代替えできる時期に自分に最適な車種を客観的に選ぶようになった。
背景には、クルマの進化が穏やかになったこともある。緊急自動ブレーキを作動できる安全装備、燃費数値、
走行安定性は今でも向上しているが、内外装のデザイン、車内の広さ、加速性能、快適装備などは一種の上限に達して進化が乏しい。
だから登場して4年以上を経たアクアやN-BOXでも古さを感じにくいのだ。

現在も古さを感じさせない「トヨタ エスティマ」
最も分かりやすいのは「トヨタ エスティマ」だろう。

現行型の登場は2006年1月だから10年以上を経過するが、個性的な卵型の外観などによって古さをあまり感じない。今でも1ヶ月に
1000~1200台程度(アテンザやレガシィと同等)に売れる。
今後もフロントマスクの変更、緊急自動ブレーキの装着を伴うマイナーチェンジを施して販売を続けることになった。
そしてアクア、N-BOX、エスティマなどは、機能やデザインの特徴がハッキリしているから、信頼感を伴う一種のブランドになっている。
運転がしやすく燃費に優れ、価格の割安なハイブリッド車を選ぶならアクア。居住性と積載性が優れたミニバン感覚で使える
軽自動車ならN-BOX。実用一辺倒ではない洗練された上質なミニバンならエスティマという具合だ。
いま、クルマが売れる条件は「実用性を伴ったサプライズ」があること
ちなみに今のクルマが売れる条件は、ひと目で「おおっ、これはイイよね!」と顧客の購買意欲を高める「実用性を伴ったサプライズ」があること。
N BOXの広い車内、タントのワイドに開く左側のミラクルオープンドア、フィットのボディサイズの割に広い後席や荷室、アクアの燃費数値
(今はプリウスに抜かれたが)は、すべて実用的な機能で、なおかつ見た人を驚かせた。
このような売れる条件を備えた車種は、時間を経過しても販売面で好調を保つ。アクアは2015年度も1ヶ月に約1万6,000台を登録したから、
発売時点における月販目標(1万2000台)の約130%という勢いだ。
N BOXは、N BOXプラスと同スラッシュが苦戦するから一概にいえないが、現在のN BOXシリーズ全体の月販台数は約1万4400台。
N BOXの発売時の月販目標(1万2000台)と対比すれば120%に相当する。
クルマは自分の使用目的と予算に合った車種を選ぶのが好ましいから、商品力の高い車種が時間を経ても安定的に売れ続ける今日の状況は納得できる。

目新しさだけで売れる時代は終わった。
しかし、だからといって販売ランキングの上位に新型車が少数しか入らないのは、近年の商品開発、フルモデルチェンジの方向性、
販売方法などが、日本のユーザーニーズから離れていることを意味する。
簡単なことではないが、国内市場を研究し、なおかつ今後の需要を先読みして、発売直後から4~5年後まで安定的に売れる車種を開発して欲しい。
そこにセダンやクーペなど趣味性を感じさせる車種が入ればクルマ好きとしては嬉しいが、実用本位でありながらデザイン面など
でチャレンジしたクルマも楽しい。
ハスラー、シエンタ、ヴェゼルなどは、巧いところを突いて人気を高めた。このような新型車の登場に期待したい。












カッコいい廉価な車を出しなさいよ。


面白さが無いよねみんな。


それに車を買えるほど給料あれば買ってるわ!


子供のおもちゃッポイ。


どのメーカーか全然わからない車が多すぎ
マツダが多少分かるかなって程度


いらないもの付けすぎて高くなりすぎているから。
アイドリングストップ、自動ブレーキ、助手席エアバック
スマートキーとかオプションで良いだろ


単純にデザインかっこ悪くて高いからだろ
昔の日本車はかっこよくて安かった

2016/05/05

軽自動車「販売急減」の真相・・・もうブームは終わった?

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160503-00048574-gendaibiz-bus_all&p=1
2014年に約227万台を販売し、我が世の春を謳歌した軽自動車だったが、昨年は約190万台と急転直下の大下降。
軽自動車税の増税はあったものの、それだけが理由とも思えない。ブームとも言われた軽自動車に今何が起きているのか、多角的に検証する。

 軽自動車ブームの終焉を感じさせるような数字が並んでいる。
 昨年1月以降今年の1月まで、単月での軽自動車販売台数はずっと前年同期を割っており、昨年12月は36・1%減というすごさ。
今年1月は13・0%減に持ち直したが、おわかりのとおり、それも本当は「持ち直した」などというレベルではない。
 ほんの数年前まで「国産新車の半分以上が軽自動車になる」とも言われたものだが、あっと驚くこの急展開。
いったい軽自動車に何が起きているのか!? 
 軽自動車の販売が急減している理由のひとつは、やはり昨年4月に行われた軽自動車税の増税。年間7200円から1万800円に増税されてしまった。
 この増税は軽自動車の快進撃に冷や水を浴びせるものと事前にいわれていたが、販売データを見るかぎり、冷や水どころか氷水だったというくらいのインパクト。
全国軽自動車協会連合会もその影響は確実にあったという。
 「販売データを見るかぎり、増税の影響は大きかったといわざるを得ないですね。税金が上がって売りにくくなったこともありますが、
それ以上に駆け込み需要が想定外に多かったということです」(全軽自協)
 軽自動車税増税1年前の'14年4月には消費税アップもあった(5%→8%)。つまり、異常な駆け込み需要が2年続いたということで、これは当然市場が混乱する。
 「軽自動車がたくさん売れていた頃は新車効果やクルマの魅力で売れていると思っていたのですが、実はそれも駆け込み需要だったのかもしれません。
消費増税と軽自動車増税が2年続き、需要が一気に増えた反動が今出ているのだと思います」(同)
 販売データを振り返ってみると、消費税が8%に上がる直前の'14年1月が前年比32・1%増、2月が23・8%増、3月が22・4%増という勢いで、この3カ月で73万4996台を販売。
消費税アップ後の減少はあったものの、結局'14年は1~12月で227万2790台と、過去最高の数字を出した。
 軽自動車人気が頂点に達した瞬間だったが、上がりきれば待っているのは下り坂。やはり限界があったということだろうか。
 いっぽう、軽自動車税の増税は関係ないという意見もある。都内スズキ自販店長はこういう。
 「軽自動車税が上がったといっても年間3600円、月に300円のこと。増税がニュースになることで購買意欲が削がれたお客さんはいるかもしれませんが、
軽自動車の1万800円は登録車で一番安い2万9500円(排気量1リットル以下)に比べるとまだまだ割安感はありますから、販売減の直接的な要因ではないと思います。
それよりもうちでいうと、2年前の異常なハスラー人気で増えた台数が通常の状況に戻っただけだと思いますよ」

 また、都内ホンダカーズ店長も同様の意見だ。
 「増税の影響はほとんど感じていません。軽自動車も最近は総額で200万円くらいしますから、そういうクルマを買ってくださるお客さんは年間3600円のアップは気にされないでしょう。
N-WGNやN-ONEなど、新鮮味が薄れている車種が苦戦しているだけで、魅力的なクルマが出てくれば、自然と販売は回復すると思います。それよりもフィットの苦戦のほうがダメージは大きいですよ(笑)」
 他社の販売店に取材しても同様のコメントが続く。それが本音かどうかは不明だが、販売サイドは増税はもちろん、販売台数の急減速も意外と気にしていないという印象なのだ。

自社登録が減っているという情報も
 いっぽうで、ある方面からは、最近の販売減少は「実需の減少とともに、自社登録が減っているからではないか」という声も挙がっている。昨年末から急激に減っているのだという。
 自社登録とは販売店が台数を稼ぐため、文字どおり自社で新車を買い、登録すること。そういうクルマはオークションを通じて中古車店へ流れ、
「未使用車」として消費者に渡ることになる。もちろん、それだけでは販売店は損をするが、ノルマを達成することで得られるメーカーからの報奨金で利益を出す仕組みだ。

2 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/05/05(木) 10:39:03.74 ID:CAP_USER [2/2]
 軽自動車の自社登録は毎年かなりの数にのぼっている。正確な数字は公表されていないが、軽自動車すべての中古車のうち、未使用車は約1割を占めるとされている。
専門の店舗も数多く、全国の幹線道路沿いに未使用車専門をうたう中古車店が立ち並ぶ光景を見た人も多いだろう。
 しかし、自社登録はメーカーの利益を圧迫する。各社が台数を競い合うための我慢比べみたいなもので、どこかで歯止めをかけたいという意識は強いのだ。
 では、自社登録が減っているというのは事実なのか。複数の大手未使用車専門店によると「オークションに出品される未使用車の数に変化は感じられない。軽自動車税の増税前後でも変化はなかった」とのこと。
 しかし、ここで注意したいのは、販売店が自社登録をしてからオークションに流れるまで、通常3~4カ月のタイムラグがあるということだ。
あまりに早く中古車市場に出すと新車の販売に影響が出やすくなる。つまり、2月中旬に取材した前述大手専門店のコメントは、
このタイムラグが反映されていないということ。はっきりとしたデータはないが、自社登録の減少も大幅な前年比割れの一因なのかもしれない。

 ほかに理由はないだろうか。例えば軽自動車そのものの魅力が薄まってきたという可能性はどうだろう。
 この件に関し、自動車評論家の渡辺陽一郎氏はこう分析する。
 「各社の販売の中心となるクルマでモデルの古いのが増えてきていますね。デビュー時期からの年数を見ると、N-BOXは4年以上、N-ONEは3年4カ月、
ワゴンRは3年半、スペーシアも3年など、モデル末期にさしかかっているクルマが目立ちます。
 新車効果がないというのはやはり厳しいと思いますが、それと同時に新型車にも新しい提案が少ない。軽自動車の主力モデルは何年も前から
同じようなクルマばかりで、モデルチェンジしても新鮮味がなく、また、今のクルマは大きな故障もしないから、だったら買い替えなくてもいいかということになりますよね。
そういうユーザーの意識の変化も大きいと思いますね」
 昨年以降、軽自動車の販売が大きく前年比を割っているのは、その前年('14年)に無理をして台数を増やしすぎたのが最大の要因だ。
 スズキは鈴木修会長が「自社登録は下品な売り方。今後は控える」といいながら、ハスラーの大ヒットでダイハツを抜き返しての1位が見えてきたら一転、
自社登録を増やして8年ぶりに首位を奪還。それにダイハツも自社登録で対抗するという構図となり、軽自動車全体の販売台数は本当の需要以上に膨らんだ。その反動が今もなお続いているのだ。
 それだけならば今後は落ち着くこともあるだろう。しかし、ある軽自動車メーカーの関係者はまた別の見方をしている。
「軽自動車が必要な人にはほぼ行き渡ったのではないかと思うことがあります」というのだ。
 「'12~'14年にメーカーは軽自動車を売りすぎたんです。軽自動車は1~2回目の車検で乗り替えるユーザーが多かったのですが、
最近は壊れるまで乗る人が増えています。消費税アップと軽自動車税アップ直前のタイミングを狙って買った人の多くは、今後長い年数買い替えてくれないと思うんですよ。

 それに軽自動車のメイン市場は地方ですが、都市部と地方の収入の格差が広がっていて、地方の人が新車を買うのはきつくなってきていると思うんです。
まして定年を迎えるくらいの人たちは老後のことを考えたらできるだけ貯金を残したいと考えるはず。
 そういうことを考えると、今後需要が伸びるとは思えない。私は昨年の販売急減は始まりであり、これからもっと下がり続けると覚悟しています。メーカーもその対応をしなければならないと思いますね」
やはりメーカーサイドの見方はシビアだ。やや悲観的すぎるようにも思えるが、今の状況が特殊なのではなく、最悪のシナリオを想定しておく必要があるということだろう。
 今後軽自動車の販売は回復するのか。それにはやはり「これなら欲しい!」と思わせる新しい提案のあるクルマが必要だ。
乱売合戦に明け暮れるのではなく、いいクルマを作って売るという仕事の原点に戻ってみるのもいい。

(続きはサイトで)













車体価格も高く燃費もそれほど良くない。
維持費の安い事が唯一のウリだったが増税されたもんな。


どう考えても増税が原因なのに読む気にならないことをダラダラと



軽自動車は買物などの街乗りが主流となっていることからこれからの時代は電気自動車の時代であろう!
日本の物作りである家電メーカーと自動車メーカーのマッチングで快適な乗り物が生まれるはずである。


エコカー減税もあるし、正直なところリッターカーあたりと比べて特別な魅力が
ないんじゃないのかねー
やっぱり車両本体価格が高すぎだわ

2016/05/03

就職落ちたw「日本なんてさっさと沈め死ね」 面接10連敗の就活生がブログに怒りの投稿

http://anond.hatelabo.jp/20160502111830

■就活落ちた日本死ね
何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねえのかよ。
見事に面接10連敗だわ。
どうすんだよ俺活躍出来ねえじゃねえか。
そもそも既に10回も面接受けてるのは何故?
6月に選考解禁じゃなかったのかよ。
ただでさえ、たった3ヶ月で自分の働く企業を選べなんて無理があるのに、情報解禁とほぼ同時に選考始められたらどうすりゃいいんだよ。
説明会と選考の日程が被りまくって、会社を見て回る時間なんて全く無えわ。10社も落ちるってことは、
その業界が自分に合ってないのかもしれないけど、今年の短期決戦だとやり直しも効かねえ。
企業はルール守らねえし、学生は面接で嘘つきまくり。
就活=嘘つき合戦
こんなことやってる国が経済発展なんて無理でしょ。日本なんてさっさと沈め死ね。
就活に関する不満を言うと、どこからともなく起業家やフリーライターが沸いてきて、「正社員以外にも生き方なんていくらでもある」
みたいな有難い有難いご高説を唱え始めますよね。生き方がいくらでもあることぐらい分かってるわ。
他人と違う生き方をするのに必要な才能がないことを自覚してるから、正社員と言う名の奴隷を自ら志願してんじゃねえか。
就活生にアドバイスするフリして、自分の成功ひけらかしてんじゃねえよ死ね。
「就職できないのは努力が足りないから。自業自得。」みたいなことを言う奴もいますよね。言わせてもらうけど、
人並み以上に努力してきたわ。お前らが良い大学に行けば人生上手くいくって言うから、死ぬほど勉強して良い大学に入ったよ。
ところがいざ就活始めてみると、企業が欲しがるのは、遊び続けてきたリア充じゃねえか。
今までの努力は何だったんだよ死ね。ついでにリア充も死ね。
このゴミみたいな新卒一括採用とかいう制度、今すぐやめろ。一生働くことになるかもしれない企業を、たった数ヶ月で選ばせるなんて狂ってるだろ。
新卒という一回きりのチャンスに失敗すれば、その後の人生完全にパーなるのもおかしいだろ。
まじいい加減にしろ日本。












だからこの文は出来過ぎなんだよ
周到に練られている
一見怒りに任せた書きなぐりのように見せるつつ結構が整いすぎている



浮かんでるものはいずれ沈む
不沈艦などと言うものは幻想に過ぎません
欧州の戦局を見て頂きたい





情報を隠し過ぎじゃないか

面接10連敗と言っても、最終面接10連敗か一次面接10連敗かで違ってくるわ

最終面接10連敗なら就職活動を続けるうちどっかしらから採用される
一次面接10連敗なら本人の能力不足か見当違いの会社を選んでいるか、どちらにせよ会社選びをやり直すべき
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