2015/01/12 iPhoneが世界でAndroidから急激にシェアを奪っている3つの理由 1 : エルボーバット(庭)@\(^o^)/:2015/01/11(日) 20:09:27.41 ID:YJqPCUA00●.net ?PLT(16001) ポイント特典 イギリスの調査会社Kantar Worldpanelが1月7日に発表した最新のスマートフォン市場調査によると、2014年9~11月期において、iPhoneは米国、欧州、 そして中国でシェアを伸ばしたという。前年同期と比較すると、米国で4.3%、ドイツで4.1%、英国では実に12.2%もシェアを積み増した。これらの国々では、 グーグルのAndroidやその他のプラットホームはシェアを大きく落としており、特に米国ではAndroidスマートフォンとiPhoneのシェアがほぼ拮抗した。 中国でもiPhoneは1.1%のシェア拡大。ただしAndroidも1.8%の伸びを見せた。その他、イタリア、オーストラリア、フランス、スペインなどの国々でも、iPhoneは好調だ。 一方、同社のデータで急減速を見せた唯一の国が日本。とはいえ、iPhoneは販売シェア53.8%を獲得しており、5割を超えている国は日本のみだ。 前年の9~11月には、NTTドコモからのiPhone発売というビッグイベントがあったため、iPhoneは69.1%ものシェアを記録しており、15.3%ものシェア「急減速」になった。 好調を支える3つの理由 1つ目は、利用者の高いロイヤリティだ。モルガン・スタンレーによるスマートフォンブランドのロイヤリティ調査によると、2014年3月の段階で、 iPhoneに対するロイヤリティは9割に上り、他のブランドを圧倒している。彼らは基本的には、スマートフォンを買い換えてもiPhoneを選び続ける、という行動をとる。 2つ目のポイントは、ディスプレイのサイズだ。2014年モデルのiPhone 6・iPhone 6 Plusは、4インチから拡大し、4.7インチ・5.5インチへと大型化された。 ディスプレイサイズは、iPhoneにとって大きな弱点であり、AndroidスマートフォンにとってはiPhoneに対して優位性をアピールするポイントだった。 3つ目のポイントは、もう少し感覚的な話になる。サイズが拡大されたことは指摘したが、このディスプレイの美しさは、目を見張るものがあるのだ。 アップルは画面拡大と解像度向上から「Retina HDディスプレイ」という名称でこのディスプレイを紹介している。 2015年は、果たしてどのような新iPhoneがリリースのだろうか。これまでのサイクルを踏襲するなら、大画面化された4.7インチ、 5.5インチのiPhone 6・iPhone 6 Plusのセカンドバージョンが、デザインには大きな変更がないままでリリースされるはずだ。 加えて、2014年はアップデートされなかったiPhone 5s・iPhone 5cという4インチのコンパクトサイズのiPhoneについても、 アップデートされることが予測されている。こちらは新しいデザインも含めて、期待したいところだ。 http://toyokeizai.net/articles/-/57726 またiPhone新機種発売時期にアップルのシェアが伸びた新機種の谷間の時期にAndroidのシェア伸びたって書くアホ記事かでもねー、シェアが半分を越えた辺りからとんでもない数のウイルスが出てくると思うんだよねしかしいつも思うんだが何故ハードウエアとソフトウエアを同じ土俵で比べるんだ?まあiPhoneイコールiOSなんだろうが 端末ではアップルだろうけど、ソフトウエアやネットの世界じゃアップルの力がないのは明白。 ただし実際 両方使ってみると iPhone, 特に iPhone6の完成度高いわ。だまされたと思って、指紋認証(タッチID)使って 定番ソフト入れてみそ。Androidの諸々の機種と違って、まったくストレス感じないレベルにこなれてきている。とはいえまともに選ぶと十万位するiPhoneは大衆受けはしない世界で貧困層増加政策実施中なのに 海外だとAndroid持ちは頻繁に買い換えてるわけじゃないだろうしねネットができればいい途上国の連中もようやくiOSの方が優れてるって気づいたんじゃない?海外じゃAndroidの方が安いからシェアだけ増えるけどアプリがショボすぎて使い物にならん スポンサーサイト